コナン記念館 20201205 鳥取から米子に行く途中の北栄町にある「道の駅 大栄」にあるコナン記念館に寄ってきました。 作者 青山剛昌 がここの生まれとのこと。ゲゲの鬼太郎の作者 水木しげる も境港の生まれと、人口が少ないのにいろんな人が出てくるのです…

20200917 牛が戻ってきた。いっぱい伸びた草（雑草？）を食べに久しぶりに表れた。 草を食べてくれるので助かる。でもやはり、おいしそうなのを選別して食べている？ 堅そうなのが残る。 最近、雉を見ない、別のところに行ったのかな。戻ってくることを期待。…

収穫から選果場へ 梨の収穫は1個づつもぎ取った後、コンテナに詰められる。１５～１８個を３段で４５～５４個程度を１コンテナに入れる。結構な重さになる。 これを農協の選果場に運び込む 軽トラはこのコンテナがキッチリ詰めるような荷台サイズになってい…

梨の発送前 私が今回私の知り合いに送った梨は自分で詰め込んだ。 収穫直後の梨を自分で選んで詰めるのはなかなか楽しいもの。 一般的な進物用の詰め方は 大きさ、色を揃えて並べるとのこと。 私は敢えてそれを無視し、同じ品種でも大きさ、色の違うものを並…

台風の影響 ２つも大型台風が近くを通過した。その影響でネットが破れたり、ロープが切れてネットが開いたり。そこからカラスの侵入も。 応急処置で塞ぐ、塞ぎ切れていないが。 今年の台風は風が非常に強いとのことで、県内の梨の落下被害が大きく出たとのこ…

カラスの大群 全然好ましくないのですが、山にはカラスがいっぱい。これも森の仲間。 今日（9月17日）はどんどん集まって来て上空をカーカー、ギャーギャー舞い始めた。その数は10の桁ではなく、100の桁の数百が1時間に渡って山の一番高いところを止まること…

梨の仲間たち 中本梨花園で作られている梨の種類の説明を作りました。 あくまで個人の意見です。 20200922 改訂しました。 写真を新しく、食べ頃時期の追加を実施。 20200831

チラシ

二次の袋掛け（大袋） 子袋のかけられた２０世紀に対して大袋の袋掛けが着々と進んでいる。 一次の子袋が果実の成長で破れる前にかける必要があり、短時間勝負。近所のおばさん（おばあさん）がすごいスピードで、それもワイワイずーっと喋りながら、手も止…

摘果を行い、実を8つから1つにすることで、実の成長が早まりどんどん大きくなっています。 私のような素人は実がたくさんある方がうれしくて、選別して落とすのがもったいなくて、ついつい実を多く残してしまう。 しかし、実が多いと栄養がみんなに行き渡ら…

梨の原生林？ 梨園の奥に、昔は梨園で放置された場所があります。覗くと写真のように梨の大木が10ｍ以上の高さに、まさに林のように。これが本来の樹木の姿、人間が果実を得るために、棚に沿って幹を枝を大事に育て高さを抑えられた太い木に収まっている。 …

果実の種類と成長 植えられている総ての梨の種類(出荷していないものもあります)

鹿の写真が撮れた。 これまで写真を撮れなかった鹿をついに 梨園の山道を朝登って行くとき、５秒間の出会い、車のフロントガラス越しに 鹿の写真をゲット。 4頭の家族であったような。 山道を通るときは常に助手席にカメラを電源ONで置いておき、見つけると…

木の幹に折り重なって花芽が、その後の姿は 20200407 既に花が咲き始め、更に多くの花芽が 20200416 総ての花芽が花を咲かせ満開に、見事な見事な花束が出来た。 何と綺麗なことか。花束を君に（宇多田ヒカル）が聴こえるような。 最初の花は額のみになり、…

牛さんは何と綺麗に草を刈る（食べることか） 使用前 使用後 使用中の姿 必ず、挨拶もしてくれる

ネット張りを始めた。 なんで今頃？まだ実も硬く、おいしそうにないので鳥も獣も来ないのに、と思いきや、アラレ対策とのこと、あの雨アラレで積乱雲の出始めるこの時期に発生するとのこと。やられると、果実にへこみ、あざがつく。 作業は滑車で繋がったロ…

猪が多数、牛の餌につられて 牛を牛使いさんが連れて来て、牧場に放すときに飼料をまく。その飼料につられて飼料、と言うより、牛についていれば食事にありつけると分かって、夕方になると牛のいるところに猪が集まってくるようだ。 昼間は牛のみ 夕方になる…

梨の木に番号 梨園メンバー専用のブログ「梨の記録」では梨の木に番号をふって管理しています。 アルファベットは横軸（梨園全体写真で長手方向に西側からA,B,C）数字が縦軸です。アルファベット軸ごとに梨の品種が植えてあり、例えばA列は新甘泉、F列は二十…

ひとつの蕾を実になるまで、継続で撮影 梨園メンバー専用のブログ「梨の記録」を作成しています。（働いている人専用） その中では写真にあるようをにQRコード付きメモを枝につるし、継続的に写真を撮り、育成の変化を記録しています。 メモ２０－６ N6秋栄 …

肥料の調達河川の枯れ草 河川でよく見るエンジン式草刈り機による草刈り、あの後草はどこへ行くのかと思っていたら、 中本さんは草刈り業者と交渉して、梨園まで持ってきてもらって、園にそのまま入れる傾斜地に下ろしてくれる。ならして整理までしてくれる…

園に手伝いに来ていた留学生黄さんがドローンを使って2019初夏に撮った写真です。 害鳥、害獣対策に綺麗にネットが張られています。 中央の茶色の部分が2018豪雨でがけ崩れの場所で、白い部分が法面補修で道路を復旧した場所です。 見事な写真が撮れています…

激しい雨に見舞われました。 雨の中で作業し、作業終了の夕方雨がやみ、西の空が

新甘泉の摘果作業を実施、ジョイント栽培の摘果は見やすく作業しやすい。 作業前 作業後

雉のロード君がメスのローダちゃん(ニックネーム ギャー子)と一緒に登場、ローダちゃんは身軽に飛んで消えては現れ、見た目はカラスのような顔つき体つき、単独だと分かりにくい。ロード君は羽ばたきが一度だけでとぶまでにはいたらず、重いのかなぁ。

夕闇に、牛の餌を狙って猪の群れが 10頭ほど、気づかれると一目散に。

牛さん登場 隣の牧草地に12頭ほど、人懐こくこちらに様子を見に来る。 明くる日、道まで脱走する奴も。 通報すると牛使いのおじさんが迎えに来ました。

彩雲 雲が虹色になる珍しい現象が梨園から見えました。 今日は夕日も不思議な形に見えました。 珍しい気象現象が続いて楽しい日でした。

二十世紀の袋かけ開始 中本さんの知り合いのおばさん2名がパーとでは入り、急ピッチで進む。 新海は小袋をかけている。まだ摘果が終わっていないので、追いまくられている。

5/11 今日の夕日 きれい❗ 梨花園より

5月11日 摘果作業 本日から再び、梨花園に入りました。 今日は新甘泉の摘果です。つい2週間前に摘花したものが小さな小指程度の実になりそれをひとつに間引きます。 摘花: 咲いた花で枝先や太い幹などの場所の悪いもの、子持ち花と言われる、よい実にならな…